40歳で医薬翻訳者になりました!

40歳で英日医薬翻訳者デビューしました。国際結婚、フランス在住。2児の子育てをしながら医薬翻訳者やってます。勉強開始から翻訳者デビューまでと、デビュー後の日々。

ようこそ!

「40歳で医薬翻訳者になりました」へお立ち寄りいただき、ありがとうございます。

このブログは、これから医薬翻訳者を目指す方、また「語学でご飯を食べて行きたい!」という方の「40歳のミーハーなおばちゃんでもなれたんだから私もっ!」とモチベーションを上げるお手伝いができたら、という想いとともに、書くことで私も「言ったからにはやらねば!!」という原動力になるかと思い始めました。

私の方は、今のところがっつり原動力になってますよ~!(どうか独りよがりじゃありませんように(;゙゚'ω゚')プルプル)

 

私の、本当にどーでもいい日常もちょいちょいさらけ出しておりますが・・・そんなの興味ない、という方がおられましたら(涙)、以下のリンクにジャンプしてみてください。(そこでもどーでもいい日常がちょっぴり垣間見れます○´艸`)プッ)

 

【日本語~英語翻訳】

★私はこういう者です→「自己紹介

★勉強法はこちら→「医薬翻訳(勉強法)

★参考教材・サイトはこちら→「お役立ち教材・サイト

★翻訳者になるまで(時系列でまとめました)→「時系列まとめ

 

【フランス語翻訳】

それから、せっかくフランスに住んでいるので、フランス語翻訳の勉強も本格的に始めました。

★フランス語にご興味のある方はちこら→「フランス語

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理系英語マラソン 基礎コース インプット・ラボ

TOEIC(R) LISTENING AND READING TEST 完全攻略900点コース

今や翻訳者には必須アイテム!?翻訳支援ツール

私・・・・・

 

 

 

 

 

テンパッてます(ꈨຶꎁꈨຶ)۶

 

 

 

CATツール!!!!!!!

 

 

 

CAT言うたかて・・・・

 

 

 

 

ネコちゃいますよ(ꈨຶꎁꈨຶ)۶

 

 

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コンピューター支援翻訳 (Computer Assisted Translation)ツール のことです!

 

 

 

 

翻訳者になろう!と決断した時に色んな翻訳者の方のブログを読ませていただいたのですが、そこで「医薬にはCATツールは必要と感じない」とか、「買ったけど使ってない」という意見がけっこうあったので

 

 

 

 

ラッキー(。→ˇ艸←)プククッ

 

 

とか思ってたんです。

 

 

 

私・・・・・

 

 

 

 

ミーハーだけど機械オンチ。

↑え?何か関連が?

 

 

24歳で、初めてカナダに留学した先で「emailアカウントを作った」。それまでメール使用経験なし。どうやって留学手続きをしたのか今でも覚えていない。確か知り合いのカナダ人に手伝ってもらった。

臨床から離れ、一般企業(外資。中国に駐在した)に就職した際、初めて「コピーペースト」の意味を知った。

 

そういえばポケベルも持ってなかったし、携帯電話を買ったのもすごく遅かった。

 

 

そんなアナログ人間が、今でこそやっとブログ書いたり、ペンタッチでイラスト書いたり、ワードやらエクセルやら扱えるようになったけど・・・

 

 

CATツールとは、こりゃいきなりハードル上がったねーーーーー(ꈨຶꎁꈨຶ)۶

 

 

もしこれ使いこなせるようになったら・・・・

 

 

第1位:一時期東京都民だった

第2位:おおさかのおばちゃんに「あんたオモロイ」と言われた

 

に次ぐ、私の人生史上3番目に自慢できる事項になりそうです( ,,>З<)ブプッ

 

 

なぜ急にCATツールなのかと言うと・・・・

 

 

 

先日契約させていただいた翻訳会社でも、CATツールを使った仕事が増えているらしいのです。

 

 

つまり、たくさんお仕事したかったら導入しなはれ、ってことです。

 

 

ありがたいことに、CATツール導入を積極的に行なってる会社では、導入時にトレーニングをしてくださったりするので(友達の会社でも無料でレッスンを受けられたらしい)もうこれはこの機会に導入するしかない!と思い、重い腰を上げたところです。(←さりげなく親父ギャグ。夫の影響がじわじわと・・・)

 

 

この会社だけではないですよ!

 

色んな求人を見てみると、やっぱり「CATツール使用者優遇」とかかれている会社が多いように感じます。

 

今回契約させていただいた会社も、募集要項にはCATツールのことは触れてなかったけれど、蓋を開けたら「使ったほうがいい」とのことなので、やっぱりどんどん「使うのが常識」になってきているんだと思います。

 

 

さて!

 

 

CATツール!

 

 

 

Tradosが1番使用者が多いと聞いていますが、こちら「使い方が複雑」ということでも有名・・・ではないですか?

 

 

私の友達も導入して1年、まだぼんやりとしか使いこなせてない、と言ってました。

 

 

そんなの・・・・・ガッチガッチのアナログ人間の私にはハードル高すぎ!

 

 

ということで、「使いやすい」という口コミの多いmemoQの無料版をダウンロードしたところです。

 

Youtubeで使用方法を見てる限り、そんなに難しそうではないので、恐らくこちらを購入することになると思います。

 

また使ってみたら感想をお伝えしますね!

 

 

さて、これから頂いたmemoQトレーニング教材で勉強です!

翻訳者に必要な日本語力!

ワタシイマ、ニホンゴベンキョウシテイマス!

 

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え?

 

 

いやいや、このブログ書いてるの、夫じゃないですよ~

 

 

 

今日も、わ・た・し・です~~~~(ˌ̫̮)

 

 

 

あぁ・・・これまでの人生・・・

 

 

やれ留学じゃ、やれ海外駐在じゃ、やれ外資勤務じゃ、やれ国際結婚じゃ、って学校で身につけた日本語力を社会生活で活かしてこなかったツケがここで・・・

 

 

留学中は日本人とは連まない!をモットーに、他の国からの留学生と過ごし・・・

 

海外駐在では私の仕事の80%が医療通訳だったので日本語と英語半々くらいの割合で使い・・・日常生活では英語とカタコトの中国語。

 

外資勤務では社内共通語が英語だったため、日本人スタッフ間の会話以外は全て英語。メールも日本の企業宛に書くもの以外は全て英語。日本企業宛のメールでも、医療に関する資料を作成するだけで、あとはコーディネーターの方々がメール本文を作成してくださっていたので、ここでも日本語の文章らしき文章を書かず・・・

 

国際結婚して移住して来たのが日本人がほとんどいないど田舎でルー〇柴風の会話しかできない子ども達と日本語カタコトの夫相手以外に日本語を使う機会がなかなかなく・・・

 

その前に日本で臨床ナースをしていた時代、日本社会で働いてた時代があったじゃない?とお思いでしょう?が!ナースが書くものと言ったら看護記録くらいのもので、専門職にありがちな日本語できれいな文章が書けない・・・あのシンドロームですよー。

 

 

が!

 

 

翻訳は「英語が得意なら誰でもできる」ものではないんです!!!!

 

 

日本語力、これも同じくらい大事!!!!!

 

 

思えばアメリアの定例トライアルでも日本語の表現で点を落とされ、先日不採用となったトライアルでもそこの部分を指摘され・・・

 

 

 

 というわけで、今日本語の勉強を、「日本語の正しい表記と用語の辞典 第三版」という参考書を使ってやっています。

 

これは、講談社の校正のプロの方が書かれた本でして、出版社といえば世の中の色んな職業、色んな年齢層の誰が読んでも分かりやすく、不快を与えず、かつ表現力の豊かな文章を世に出す必要があるので、そりゃ日本語のプロ中のプロ!

 

特に産業翻訳者が読んで役に立ちそうなのは「現代かなのつかいかた」「送りがなのつけ方」「漢字書き、かな書きの要領」「数字の書き方」「外来語の書き方」「間違いやすい言葉・慣用句・表現」「カ」「ガ」「ケ」「か」「が」「箇」「個」の正しい使い方などなど。

 

 

今やネットに情報が溢れてるからネットで調べれば・・・・と思うこともありますが、情報が溢れすぎててどれが正しいのかわからない。

私のように日本語力のないような一般の人でもこうやって世の中に発信できる時代。

 

気をつけなはれ~(灬´ิω´ิ灬)ケッケッケッ

↑黒い。

 

ネットで検索する際には情報源がなんなのか、誰が発した情報なのかを見極め、信頼度の高いものを参考にすることが重要だと多くのプロの翻訳者の方々も言われています。

 

ある翻訳者の方は、ネットで情報が得やすくなった今、逆に貧弱な翻訳者が増えた、ともおっしゃってました。

 

 

海外かぶれな20代~30代を過ごしてきたとて、私だって心は日本人。

 

こうやって海外に移住してしまった今、日本が恋しくて恋しくて・・・

 

ああ・・・なんであんな素敵な国を離れてしまったんだろう・・・自分・・・と思うこともしばしば。

 

せめて日本語だけはしっかり里帰りしようと思う。

 

 

とか言いながら朝夫や子どもが起きた瞬間から

 

 

「プチデジュ食べようか~」なルー的生活が始まる。

 

注:プチデジュ=朝ごはん

翻訳者1年生~契約関係色々

どうもどうも、またまたご無沙汰してしまいましたが・・・

 

育児+家事+勉強に加え、この度私と契約をしてくださった翻訳会社との契約もろもろでバタバタしておりました。

 

この度契約に至った会社が、海外の会社でして・・・・分厚い英文の契約書(←英文契約書ってホント苦手・・・)を、こーんな顔(lll´>Å<) で読んで、サインして、こーなって( 〇□〇)を繰り返しておりました。(そして何枚も、何種類もある・・・)

 

ここで、今まで気が付かなかった問題がひとつ。

 

 

フランス人と国際結婚をすると、自動的に(ですよね?)夫の姓を使用することになるのですが、多くの日本人が日本での戸籍上の姓を変更せずにいます。

 

 

カタカナの姓ってカッコイイ気もしますが・・・なぜだか分かりますか?

 

 

 

 

面倒臭いからです(;;;´Д`)ひゃーーー

↑なんなら日本領事館からも「大変ですよー」と止められる!!

 

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ただでさえ面倒臭い国際結婚の手続き。

 

 

国際結婚したからって・・・

 

 

したからって・・・・

 

 

 

自動的に相手国に住める訳ちゃいますよーーー

 

 

フランスの場合は・・・結婚式をして、市役所に届けて、その書類を手に一旦日本に帰り仮の滞在許可証を東京のフランス大使館で取得(←地方在住でも東京に行く。どれくらいの日数がかかるか不明のため、フランスに戻る便までに出してくれと運を天に任せる。嵩む交通費、嵩む東京滞在費・・・)。

 

やっと下りた仮の滞在許可証を持って渡仏。

 

 

はい。

 

 

 

ココカラガジゴクデスヨ(灬´ิω´ิ灬)ケケケ

 

 

それを元に面倒臭い書類に、慣れないフランス語でせっせと記入し、移民局に書留で送ります。そう。フランス、郵便物が届かないってことが結構あるので、大事なものは必ず書留。これ常識。それからやれ面接やら、フランスの歴史のお勉強やらで移民局に5回くらい出向き、こうしてやっと取れた一時的な滞在許可証(1年で切れる)を持って、銀行口座を開いたり、フランスの運転免許証に切り替えたり・・・

 

そこで、ちょっとミーハー心に火がついて「カタカナの苗字、かっこええ!」というアホな理由で日本の戸籍を変更してしまうと・・・・

 

 

 

夫の苗字になってもーた新しい私(☄ฺ♛ฺˌ̫̮♛ฺ)ウフ

 

 

旧姓の私

 

 

が・・・

 

 

同一人物であることを証明する書類を作らなければならなくなるんです。

 

 

しかも!

 

 

日本語で書かれた書類は全て法廷翻訳に出し、外務省からアポスティーユと言われる証明を取らわないといけない、っていう、これまた面倒臭っさーーーーい仕事が増えてしまうんです。

 

 

ってな訳で、日本の戸籍、銀行やパスポートで使っている名前は日本の姓のままでして、この度CVに載せてた姓、契約書にサインした姓と、身分証明として提出しなくてはならなかった書類の姓がバラバラで、ここで同一人物である書類が必要となったワケです。

 

まあ、フランス移民局と比べると大したことではないんですけどね。

 

ですが、この先日本の会社のトライアルにも挑戦したいし、日本に帰国するかもしれないし!!!どっちの姓をメインに使っていくのか・・・色々考え中です。

(というか・・・銀行口座の名義が、フランスは夫の姓、日本のは日本の姓なので、お支払いをどっちの銀行で受け取るか・・・に寄るのか!?)

 

っていうか・・・そもそもそんなことで悩むほどに仕事がいただけるのか自分・・・

 

 

さて、そんな取り越し苦労かもしれない悩みは置いておいて、今から課題に取り組みま~す!

 

ではでは、週末まであと一息!頑張りましょう~~~