ぐんぐん進んでます!
どうもどうも!
ご無沙汰してます!
ちょっと本題に入る前に・・・
私が最初からずっとオススメしていた良書・・・
薬事・申請における英文メディカル・ライティング入門シリーズ・・・
こちらが・・・
完売と同時に販売終了・・・・となるそうです!!!!!!
メディカルライターには必須と言われる『AMA Manual of Style: A Guide for Authors and Editors』という、タウンぺージも真っ青な分厚さの本のなかから、医薬翻訳者に特に大事な部分を抜粋し、日本人が間違えやすい文法などの解説を交えながら、薬事申請を通過するための英文の書き方を分かりやすく説明されてる本書。
翻訳会社から「この本を参考に翻訳してください」と指定される場合もある(らしい)という良書が販売終了って・・・・悲しすぎる・・・
というわけでして・・・・残念ながら『Ⅰ改訂版』と『Ⅱ』は既に在庫切れになっているのですが、『薬事・申請における英文メディカル・ライティング入門 III』と『薬事・申請における英文メディカル・ライティング入門 IV』は、一時的に在庫切れと表記されているため、もしかしたらまだ望みがあるのかもしれません!
もし手に入れたいと思われてる方は、要確認です!
さて・・・
ご無沙汰してる間に・・・
受けていたメディカル英訳のトライアルに合格し
ICHの対訳表を完成させ
↑これは一般的に「ここが大事」と言われている部分です。残りは空き時間にボチボチ完させようと思います。
薬局方の通則の対訳表を完成させ
↑大事
風邪を引き・・・
↑無関係・・・
解剖学の本を読み終え
これ↓です。本当に基礎をササっと一通り知るには良い本。図が多く分かりやすい。
薬理学の本を読み始めたところです。
これ↓です。
有限実行有言実行♪♪
7~8月で日本に帰って、9月からは本格的にお仕事をバンバン引き受けたいので(いつもお仕事をくださってるところのマネージャーさんともお話できた)、絶対に絶対に9月までに今できることを少しでも多くやっておきたいところなんです。
引き続き頑張ります!
それから、先日メディカル英訳に合格した翻訳会社ですが、こちらも電話で面談していただけるということでした。
トライアルに合格しても事務的な手続きのみでそのまま音沙汰なし・・・というパターンが多いなか、こうやって1人の採用に時間をかけてくださるって、本当にありがたいことだなーと思います。
私は恵まれている。
こういう翻訳会社さんとの出会いを大事にしたいものです。
こういう会社とどう出会うのか・・・
これは本当に運しかないのかと・・・。
いや、見る人が見れば分かるのかもしれませんが・・・少なくとも私には求人広告を見ただけでどこがいい会社かなんて検討もつきません。
ただ言えることは、私、結構ものすっごい勢いでトライアルを受けてると思うんです。
その中で「ここは他の会社と違うな~」と感じたりしているところです。
要は・・・数撃ちゃ当たる・・・的な・・・
なので、お仕事をしていて「あれ?これってどうなの?」と感じる対応があるのならば、やはり「素敵な会社との出会い」を求めてトライアルを受け続けるのがひとつの方法なのかな?と思います。
ちなみに、これまで2度落ちてしまったけど、すごく、すごく対応のいい翻訳会社さんがあって、ここは勉強して再度挑戦したいと思ってるとこころ。
さて、引き続き頑張るぞ~~~~!!!!!