ずっこけ面接と今後の計画!
こんにちは!
2020応援ソング「パプリカ」の英語版が出ましたね!!!!
英語版もとても素敵♪
我が家は、今年夏に一時帰国した際に参加したプラネタリムでの子どもたちのイベントでこの曲と出会い、以来大ファン!!
会場の子どもたち全員でこの歌を歌ったのですが、私にとっても子どもたちにとっても特別な思い出てす。(海外では「みんなで揃って何かをする」ということがなかなか無いので)
あれから数ヵ月ずっと歌い続け、今では5歳と3歳の子どもたち2人ともすっかり歌詞を暗記してしまいました。
次は英語版だ~!!
ダンスも練習中なのですが・・・・
「ぱぷり~か~ 花が咲い~た~ら~♪」の部分をノリッノリで踊ってたら、夫から・・・・
「それ、かめはめ波?」って聞かれました。
え?
来年はオリンピックなので、次回帰国時に日本のみんなとこの曲を歌って踊るのが今から楽しみです(チケット取れなかったらどうしよう問題・・・・)
さて!
行って来ました、フランスのプログラミング先生との面接!
ちょっとリマインダさせてください。
私が住んでるのは Perfectly-NOT-well-organized country、フランスです(うふ)
では、面接がどうだったのか、↑の前置きを頭の片隅に入れつつ読んでいただければ、と思います。
①予定日時 12月6日(金)17時30分~
➡予定通り、予定時間に開始(奇跡!)
②プログラミング先生との面接
➡やって来たの、マーケティングの先生 _(┐「ε:)_ ズコー
③今後、仕事を得るまでのゴール設定
➡無料で職業訓練を申し込むための手続きの説明のみ
で・・・結局何だったのかというと、プログラミング先生とゴール設定したい人はここに連絡してね~ってメールアドレスが書かれた紙を1枚渡されただけ_(┐「ε:)_ ズコー
しかも、会場にいた30代と思われる女性曰く・・・
「Oui、それ、メールで連絡、やってるんだけど・・・・一向に返事来ないのよね。もうかれこれ1ヵ月半待ってるわ」
↑フランスあるある。想定内。
で、そのマーケの先生曰く、コースは全部で2年間。最後には最低3ヵ月の実習も含まれていて、それが無料。かなり本格的なコース。無料で受けるには色々と証明しないといけないことが多く(無職証明。このコースを受けるだけの基本的知識があるのかなどなど)、手続き(ペーパーワーク)がとても多い(ご存知、役所仕事がとてつもなく進まないフランス)
で・・・・その先生が最後に言い放った一言が・・・
「ですので、Certificateを出してくれるオンラインコースとかで勉強された方が仕事を得る近道ですよ~(☄ฺ♛ฺˌ̫̮♛ฺ)ウフ」
本日最大の・・・
_(┐「ε:)_ ズコー
という訳なので、最終的に夫婦ともどもフランスのITパスポート試験を受けたあとは、アメリカのオンラインスクールで勉強することに相成りました(なんだそれ(爆笑))
そこへきて、このタイミングで「翻訳やめよう」って思う前に受けてたフルタイムの翻訳の仕事に合格(受けたことすら忘れてた!)
翻訳をやめようと思った原因の1つは明日が分からないフリーランス、というものがいやだったから、なので、在宅ではあるのですが、フリーではなく安定して仕事がもらえるということで、フルをパートタイムに変更してもらって受けることに。
という訳で、しばらく翻訳者に返り咲きです!
↑誰も予想していなかった展開に!!(もう人生、何が起こるかわからない!!)
で、翻訳をしながらゆるりとアメリカのプログラミングコースを取りつつ、元々の夢であった通訳訓練もぼちぼち再開しよう。
そんなことを決意した金曜日の午後でございました。
翻訳は・・・・性格的に恐らくこれ1本でやっていくことはできないと思うので、プログラミングか、通訳か、どちらかで外の世界で再び活躍できる日を夢みて・・・毎日毎日、できることをコツコツとやっていく所存でございます(ペコリ)
あ、そうそう、金曜日、何か色々と予定通りにいかなかったのですが・・・
こちらは予定通りに頂いてきました~!
↑外のストーブ席で食べたので、辛あぶりのスープが更に赤く見える~!
安定の美味でした(○'艸`*)