今後の計画~通信講座に申し込みました!
さて、もう日本が恋しくて恋しくて、2日間ほど力が出なかったのですが、いつまでもうだうだしてるわけにはいかないので、始動開始!
ずっと気になっていた通信講座に申し込みました!
治験に特化した医薬翻訳のベーシックコースです!
以前、別のスクールの通信講座で、ベーシック飛ばしてアドバンスを取って後悔した経験があるので(基本的な用語の使い方などが抜けてた)
1月から通訳コースも取ろうとしてるのですが・・・果たして両立できるのか、自分・・・。
でも、まずは①医薬翻訳の力を付けたいこと、②医薬翻訳専門の会社で翻訳をやりたいこと(質を上げるため、やっぱり今みたいに色んな分野がやってくるのは良くないな~と思ったので)、この2つの目標に集中したいと思います。
この通信講座、「メディファーマランゲージ」というところのものです。
ここの良いところは、治験に特化してること、テキスト毎に受講料を収めることができるので、1度に大金を払う、という負担がないこと(ま、合計すると結構な金額になりますけどね・・)、興味のある分野のみを受講することもできる、という点です。
私は『新版 医学・薬学の翻訳・通訳完全ガイドブック (イカロス・ムック)』の23ページに記載されている「製薬関連の文書でよく扱う文書」の中から頻度の高いものを扱ってる分野を選びました。(でも最終的には全部受講する気がする・・・)
この雑誌の最新版はコチラ➡『メディカル翻訳・通訳 完全ガイドブック (イカロス・ムック)』
さて、この講座は9月より開始なので、まずは日本から買ってきた噂の文法書⇩を読み切りたいと思います。分厚いです!
一億人の英文法 ――すべての日本人に贈る「話すため」の英文法(東進ブックス) 新品価格 |
↑こちら、ツイッターを通じて知ったのですが、通訳者、翻訳者、英語学習者、受験生のなかで「1番分かりやすい!」と評判だったものです。
堅苦しい文法用語を使ってない、というだけで取っ付き易いのですが、どんなものかと苦手な「冠詞」の部分を読んだのですが、頭にイメージが映像として浮かびやすい(つまり記憶に残りやすい)、そんな印象を受けました。
まだまだバカンス中でエネルギー漲ってる子ども2人を抱えて、いつ読むのか問題。
そりゃ、子どもを寝かしつけた後でしょ~!
と言いつつ、二晩失敗しております( ,,>З<)ブプッ
ではでは、みなさま、週のど真ん中水曜日、あと半分頑張っていきましょう~~
(◍˃̶ᗜ˂̶◍)ノ"