英訳の永遠の課題・冠詞!
以前の記事でも「ほら、私、英語は現場で覚えたじゃないですかー」とかほざいてましたが・・・
ほーらねっ、やっぱり文法が・・・って言うか・・・・
冠詞がことごとく訂正されてる~~~~
文章の大部分は訂正がほぼないのに・・・・冠詞がちょいちょい訂正されてて点を落とす・・・・痛すぎるこの現状・・・・
どんなに海外かぶれしとったって・・・
やっぱお主はこってこての日本人なんじゃよ~と・・・この赤ペンの冠詞修正が物語る。
しゃーない、しゃーない・・・日本語には冠詞、存在しないんだもん。
が、英訳をやりたかったらここはちゃんと抑えておかないと、痛々しい出来になってしまう。
英語の冠詞なんてフランス語の冠詞に比べたら簡単なものよ~
だって・・・フランス語・・・
un
une
des
le
la
les
du
de la
いったいいくつあるんじゃ~い!!!
とちゃぶ台投げてしまいますもの(☄ฺ♛ฺˌ̫̮♛ฺ)ウフフ
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まあ・・・それにしても看護学生時代、新人時代に先輩ナースにいじめられてた経験からか・・・打たれ強い私。
訂正されればされるほど・・・・
英訳がやりたい~~~!!!!!!!!と思ってしまう。
絶対に極めてみせます!
それにしても・・・そう、あの時代は本当にいじめがすごかった。お見せしたい、私が持ってた円形脱毛の数・・・。
本当に心からナースになりたい!と思って頑張ってても、いじめで断念してしまう人が結構いたなー。
あれ、本当にやめて欲しい。
自分の夢や目標、頑張ってるものを、それと全く関係ないものに壊されてしまう。
人の人生なんや思とるんやーい!!!
私の尊敬する江原啓之さんも言われてましたよ
「幸せな人はいじめをしない」
自分の不幸のあてつけに人をいじめるの、本当にやめてください。
いや、いじめられてる方に問題がある場合ももちろんありますよ。でも、その場合はいじめ、ではなく、指導、教育という名の愛の鞭を頂きたい。人間は間違えたり失敗したりするんです。失礼なこともあります。特に新人の頃は。
それに・・・・いじめるより、愛の鞭を与える方が・・・・
格好ええよ?
おお!さすが先輩!器の大きさ「大力うどんの大盛り級」ってなるよ(☄ฺ♛ฺˌ̫̮♛ฺ)そう?そんなこと・・・ある・・・のかしら~やっぱり?
↑地元の人しか分からない大きさ
それから、今いじめにあってる学生さん、新人さん、その他の方々!
絶対に出口があります!
多くのいじめを受けた経験のある方が言われてます。
自分の世界を持って!
今いじめられてる環境のほかに居場所を見つけてください。自分が興味あるものがあるところへ行ってください!
絶対に気の合う仲間が見つかるはず!
海外が好きで、語学が好きで、いつか海外に住んでみたい、と思ってた私は、当時、田舎では「変わり者」だった。
私はそんなに変なのか?
と思ったら・・・・
東京行ったら私みたいなの・・・
そこらじゅうにいた~~~~オット!(゚ロ゚ノ)ノ←むしろ私、地味?
いじめをやってる人のものさしで自分の価値を測ったらだめですよ~!
なんせ、不幸な人のものさしですから!!!
そして、不本意にも今「いじめやってるかもしれない・・・」とお思いの方。
考えてください。
それで自分の問題が解決されますか?
それで幸せになりますか?
自分の不幸をごまかそうと人に八つ当たりしてる方がいらしたら・・・
自分の問題と向き合って、改善する努力をしましょうよ。
自分の幸せのために!!
ささ、冠詞の勉強し直してから次の課題に取り組みますか~