いきなり出版翻訳デビュー?(その3)
いやいや、まさか「その3」の記事を書く日が来るとは正直思ってなかった!
(はて?なんの事?な方はコチラからどうぞ)
来ました来ました!依頼主からのメール!!
出版翻訳の経験ないって伝えたし、今は忙しいって伝えたし、私のフランス語微妙よ、って伝えたし!!
この時点でプロに頼もうとしないところがコネ社会なのか・・・
しかも、約30万ワード
て・・・かなりボリューミー(いや、出版翻訳なのでこんなものなのか・・・)
どうしよう。どうする、私?
チラッとググったら、プロの翻訳者が1日に処理できるワード数は1500から2000らしい。
ってことは、単純計算して、すっごく調子良く進めても終わるの・・・・
150日後(◕ω◕)←思考停止中
今もし何もやってなかったらきっと受けてるかもしれない。
でも、今は医薬翻訳を目指してて、他の事に長期で携わるのがいいことなのか分からない。
うーーーん、うーーーん、
こんなに悩んだの・・・
前回の一時帰国で近所にある大好きなうどん屋さんに行った時に
「カレーうどん」にするか「えび天うどん」にするか悩んで以来だわ!
どうしようどうしよう!
よし、とりあえずおやつにしよう!